2009年1月8日木曜日

「タフな市民生活を!」 平成21年新年号 町田ジャーナル 掲載

昨年からの不景気の風が米国を基点に世界の国々に広がっています。勿論日本にも大変大きな影響を及ぼしています。こうした状況下にあっては萎縮しがちですが、こういう時程プラスに転じるきっかけを継続的に実行することが大切です。
昨年は都議会自由民主党が都政運営の中心的な役割を担って、九月に九百三十五億円、十二月に五百八億円の補正予算を十年ぶりに決定致しました。中小事業者への支援やインフルエンザ対策、地震に備えての学校への耐震策等々を中心にすでに実行しています。

いよいよ新年度の東京都の予算の審議に入ります。私もメンバーの一人ですので、昨年より大幅ダウンですが約六兆六千億円の貴重な都民の税金を無駄なく、効率的に重要課題に財政支出が出来ますよう積極的な質疑をしてまいります。

今や中小零細事業者の生き残り対策、医師不足から生じている患者救急搬送や医療体制の見直し、中学生までの医療費の無料化は実現しますが、待機保育児童への新たな対策、障害者や福祉施設への助成策等々多岐に亘る待ったなしの課題が山積している中、行政・都議会の施策の実行の停滞は許されないという強い意識を持って私は提案を続けています。

石原都知事と私達都議会自由民主党は、時には対峙をし、時には強い連携を持ち、国内にあっても世界の大都市の中でも先進的な東京を築いています。その一角を担っているのは私達の町田市です。産業基盤の少ない町田の発展には、多くの来訪者のための環境づくりをしていかなければなりません。すでに多摩都市モノレールの促進についても新たな提案をしていますし、駅近での一万人規模の集客施設の建設提案をしています。そして警察の新設に向けて二年間に亘って活動しています。また、オリンピック・パラリンピック東京招致活動もラストスパートです。十月二日にはコペンハーゲンで開催されるIOC総会で開催地が決定されますが東京開催決定に期待をしています。東京開催が決定されれば必ず町田での各国選手団の事前合宿を誘致します。間近で世界のトップアスリートを見たいものです。