幼稚部から中学生までの卒業生が進路や将来の夢等、一人一人の発表がありました。どの子供達も驚くほどしっかりしていて、ハンデを抱えているとは思えないくらい元気一杯で頼もしさを感じました。
中学卒業生全員の保護者の寄稿文が朗読されました。子供を育ててきた過程での苦しさ、嬉しさ、楽しさ、驚き等思い出が短い文章の中に凝縮されていて、感慨深くお聴きしました。
都立特別支援学校に比べて大きな差のある、私立5校の運営費や保護者負担補助に私を含め自民党議員5名で都立校に近づけて参りました。。
引き続きハンデを持った子供達のために頑張ります