2014年5月15日木曜日

町田市の作業場火災に伴う火災予防対策強化に向けた緊急要望を行ないました。

下記のとおり消防庁大江総監に要望を行いました。






平成26年5月15日

東京消防庁
消防総監 大江 秀敏 様

東京都議会自由民主党
幹事長 吉 原  修



町田市の作業場火災に伴う火災予防対策強化に向けた緊急要望


平成26年5月13日に発生した東京都町田市の作業場火災では、消防隊による長時間の消火活動により、発生から2日間を要し、鎮火に至りましたが、この火災により8名の負傷者が発生したほか、近隣住民は体育館等へ避難するなど、社会的に大きな影響を与えました。
今回の作業場火災は、放水により爆発危険があるマグネシウム粉末が燃焼していたため、困難性の高い消火活動を強いられたため、鎮火まで長時間を要しました。
我が党は、東京を世界で一番の都市にするため、災害に強い安全な東京を目指しております。このため、今後、同様の火災を繰り返さないためにも、火災発生の未然防止が何よりも重要であり、火災予防対策を強化していくべきと考えます。
このような状況から、火災予防対策強化に向け、以下のとおり緊急に要望する。



1 爆発等により大規模な火災を引き起こす危険性のある物質を貯蔵し、取り扱っている施設に対し早急に立入調査を行い、出火防止対策や保管方法等の指導を徹底すること

2 爆発危険のある物質を扱う事業所においては、個々の物質の特性に合わせ、消火資器材等の備え並びに関係者に対する初期消火要領を指導すること

3 爆発危険のある物質の特性に応じた消火活動が的確にできるよう、消防用資器材の増強を含めた対策を万全にすること



以上