2014年7月24日木曜日

三輪緑山(三輪中央公園)震災対策用応急給水槽設置に向けて

2012年6月に、三輪5町内の皆さんと、東京都に要望してまいりました三輪中央公園への応急給水槽設置ですが、いよいよ設置工事がはじまります。

6月の入札は不調に終わってしまいましたが、7月18日には、無事施工業者さんも決まり、いよいよ工事が開始され、来年2月(予定)には工事も完了し運用が開始されます。

今までにも、三輪地域は周辺を都県境で囲まれており、災害時の行政サービスの対応について心配する声が寄せられておりました。

そこで、すでに2002年に終了した貯水槽設置事業ですが、地域の安全安心に向けて粘り強く取り組んで参りました。

地域内に100トン級の応急給水槽が設置される事で、災害直後の飲料水が確保されます。


工事工程については下記のとおりとなっています。


【工事工程】

7月18日         施行業者決定
7月下旬から8月上旬 地元説明会

地元説明会後、

植栽・フェンス撤去、
流入流出管設置、
100立方メートル槽土工事、
据付・公園施設復旧

平成27年2月下旬 工事終了


※応急給水槽とは

震災等で万が一に既存の水道管が破裂などをして、水道管からの飲料水確保が困難になった場合でも飲料水が給水可能な新鮮な水を確保する重要な施設です。

平時は水道管と直結しており、タンクには常に新鮮な水が循環しております。震災時には自動で弁が閉じ、貯水槽として機能します。

平成26年度末の応急給水槽完成により三輪地区の災害時に備えた100トンの飲料水の確保が確実になり、市民の安心が増加します。