川井都議会議長はじめ、インドネシア大使館サユ・オカ・ウィダニ一等書記官、バングラディシュ大使館ジバン・マジュダム経済公使が出席をいただき、これまでの研修成果について、帰国直前の研修生から報告頂きました。
11の国や地域から13名の研修生が一年及び二年の研修を終了して、本国に帰り、農業生産や指導など日本で学んだ様々な知識や経験を発揮し祖国の発展に尽くすことになります。さらにはお互いの友好関係を気付き、アジア全体の発展につながっていくことを期待します。
今後日本で研修を受けた13名の若者が、祖国発展の為に大いに活躍されることをお祈りします。