2018年4月24日火曜日

日本国内初のタグボート型大型消防救助艇【おおえど】の就航式

大型消防救助艇【おおえど】の就航式が晴海客船ターミナルにおいて執り行われました。
日本国内の消防機関でタグボート型の消防艇を導入するのは初めてのことで【おおえど】ならではの 可能になった特殊な活動として、
【被災船の移動・回頭】
タグボート特有の高効率な推進機により被災船の移動や方向転換が可能。
【被災船への迅速な部隊投入】
頑丈な船体を被災船に押し付けることで船体を安定させ、さらに塔体を利用して迅速に部隊を投入することが可能。
【塔体を活用した大容量放水】
塔体を伸ばして大量放水することで、高所・遠距離から消火活動を行うことが可能。
などが挙げられます。
2020東京オリ・パラ大会等はじめ、大型船の入港増加が見込まれる等、東京湾を多種多様な船が往来 する中、万全な救助体制の充実がもとめられています。大型消防救助艇導入により防災体制をより強固なものにすることが可能となりました。