2018年10月11日木曜日

豊洲市場開場にあたって幹事長談話を発表しました

本日、多くの関係者が待望していた豊洲市場が開場しました。

これまで83年にわたり築地ブランドを作り上げ継承してこられた、築地市場関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

そして、豊洲移転を成功させるために全力で取り組んで来られた関係事業者及び都職員の皆さんの献身的な取組に対しても改めて感謝申し上げます。

思えば、平成28年11月7日の当初移転の直前、小池知事の唐突な移転延期発表によって、今日までの2年間は結果的に混迷と停滞を極め、多額の財源と時間が浪費されたことは残念でなりません。

市場の移転は、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会は勿論、その先の東京の発展に繋がる大きな好機です。都民、国民そして海外の方々にも親しまれ、愛される市場として発展することを大いに期待しております。

これからが本番です。交通アクセスを含め円滑な市場運営に向けて、市場関係者と利用者のニーズにきめ細かく応え、使い勝手のよい質の高い市場になること。世界に冠たる豊洲ブランドを構築すること等々に全力で取り組む必要があります。

2020年以降に先延ばしにされた千客万来施設の整備及びそれまでの間の仮設施設の運営、そして、築地再開発の去就、さらには、移転延期により影響する東京大会の輸送体制など、まだまだ課題は山積しています。

都議会自民党は引き続きこれらの課題解決に全力で取り組むとともに、豊洲市場が『世界で一番の市場』となることを目指して、議会の権能を発揮してまいります。