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前例や慣例にとらわれない、町田市民のために働く市長が、「よしわら修」です
鍛え抜いた都議会での経験を活かせる、私「よしわら修」にしか出来ません！
- 自ら、市長給与５０％カット！
- 都議会での経験を活かし、国や都、民間企業と直接交渉する市長のトップセールス
- ムダな「ハコモノ行政」の徹底見直し
- 妊娠から出産までの費用を全額無償化！
- 虐待ゼロへ！都立児童相談所の設置！
- 小中学校統廃合の見直し！
- 高齢者・障がい者への手厚い支援！
- 市民病院の高度医療機能を強化！
- 危機管理部署を新設！あらゆる危機に対応！
今までにこの街にない施策！新たな視点での行政運営を！
本格的な人口減少社会の到来や少子高齢化の進行などの影響により、今後、税収の大幅な増加が期待できない中、将来世代に責任を持って市政運営を行うためには、市民サービスの向上と財政の健全性を両立しなければなりません。
そのためには、安全・安心や 継続性・ 安定性を確保した上で、規制緩和等のソフト面での工夫を行政が行い、市内外の民間事業者の資金を呼び込む必要があります。
豊富なアイデアやノウハウを持つ「民間」と協働しながら、公共施設の整備・運営や効率的で質の高い行政サービスが実現できます。
「聞く力」「決める力」で町田を隅々知り尽くしたよしわら修が新しい町田を創る
聞く力を持って閉塞感を打ち破り、自由でアイデアが活かされる市政へ！
市長の顔が見える市政で、職員の力を発揮・対応力を充実！
市長のリーダーシップで民間の力を誘致！民間と協働できる市政へ
昼間人口を増やし ベットタウンの町田から
「ワーク・ライフシティ町田」５０万人都市実現へ
買物や食事など休日になれば市外からも大勢の人が訪れ、親しまれてきた町田。しかし、既に人口減少社会が進む中、現在の行政対応では町田は確実に衰退して行きます。今こそ、市外からも勤務地として働きに来られるビジネス拠点や雇用を創出し、常に若い人が集える、エネルギー溢れる持続可能な発展する町田に変えるべきです。
◆誰もがいきいきと働ける、平日でもにぎわいある街へ！
新宿・横浜・八王子の結節点としての利点を活かしたビジネス拠点になるよう、規制を緩和し民間と協働して都市機能を整備／大企業やオフィスビルを誘致して、市外から働く人が訪れる街を創る／中小・零細事業所の育成や経営支援
◆命を守り、人に寄り添う街へ！
市民病院の高度医療機能を強化／子どもが直接悩みを相談できる窓口の設置／子育て・高齢者・障がい者・ひとり親を手厚く支援する行政／介護・認知症を支える家族への支援
◆安心して住み続けられる街へ！
医療や福祉の連携を拡充／シニア共生社会の実現／認知症予防事業推進／ICTを活用した高齢者見守り／特殊詐欺被害の根絶
◆脱炭素・再エネを進める街へ！
公共施設からすぐに始める脱炭素・再エネ活用／緑と農などが融合した環境先進都市実現／メーカーと協働するEVスタンド・水素ステーションを普及支援
◆生活満足度が感じられる街へ！
公共DXにより効率化を推め市民サービスの拡充／鉄道駅と街が一体となった「駅まち」づくりの実現
◆公共交通が行き届いた街へ！
MaaS活用やミニバス増路線で暮らしやすい街へ／利用率重視のモノレール早期着工で交通空白地を解消
◆いつでも文化芸術にふれられる街へ！
民間による芸術文化ホールの誘致／若手クリエイターを育む創造拠点の整備／世代を超えて市民文化スポーツ活動を徹底支援／市街地での文化活動規制緩和／調整池を活用した多目的広場を整備、世代を超えて利用できる空間へ！
安心して子育てできる町田へ 子どもの未来へ責任！
妊娠から出産までの費用無償化／再三要望して来た都立児童相談所の設置／周産期・小児医療強化／障がいがあっても子育てができる環境整備／子育て・いじめ・不登校の迅速対応専門窓口の設置／通学路の安全確保を最優先／女性が働く職場を誘致／特色ある民間学童の導入を推進
町田西エリアの核に！北部丘陵里山パークタウン構想実現へ
モノレール駅を中心に都立公園に佇む良好な住環境の整備実施／調整区域の見直し着手／町田市所有地の集約／小田急多摩線延伸促進／農と緑を活かした街づくり／農業・こども環境学習センターを設置
どんな危機にも対応できる街！町田市危機管理総合計画の策定
危機管理の部署を新設し、新型コロナ等の感染症、地震、火災、風水害、情報漏えい等々の危機管理やBCP計画等あらゆる危機に対応できる体制を強化／八王子・多摩・稲城・相模原・横浜・川崎との防災サミットを開催し広域連携組織の強化／消防団等民間組織の強化・支援／町内会・自治会との災害協定の実務強化
市内各地区の街づくり重点施策
堺地区➡境川の治水対策推進／近隣病院行きバスバス路線の整備／物流センターの誘致／リニア橋本駅と連動した堺地区計画／ビジネス拠点の誘致／相原駅東口の面整備早期実現
忠生地区➡モノレール駅を中心としたバス路線網の再編／境川の治水促進／山崎団地の再生に資する廃校活用
鶴川地区➡鶴川駅を核とした仕事・生活・商業一体の「駅まち空間」の創造／鶴川駅急行停車／文化施設の誘致／こどもの国線の鶴川延伸を整備推進
町田地区➡商業・オフィス・ホテル等の再開発を促進／バスターミナルの集積化／（仮称）工芸美術館建設は園内他の場所へ計画し、駅近の芹が谷公園の自然を守る
南 地 区➡町田駅～国際版画美術館～成瀬駅等コミュニティバス路線整備／恩田川いこいの空間整備／堂之坂公苑を文化活動の拠点に！
※選挙期間中に配布するビラを下記からPDFで閲覧することが出来ます
