町田市総合体育館にて、第45回全日本バレーボール小学生大会の決勝戦が行われました。
大会結果は、男子 フェニックス(和歌山県)、女子 富の原(長崎県)、混合 兵庫石海(兵庫県)がそれぞれ優勝しています。東京都代表は男子が2チーム、混合の1チームが準々決勝進出戦で惜敗してしまいました。来年の戦いに期待しています。
町田市立総合体育館は、武相大会や全国私学高校大会、今回の全日本小学生大会をはじめとした、様々な大会が開催され、バレーボール競技を志す子どもたちにとって、“バレーボールの聖地”と呼ばれるよな環境づくりが今後も必要です。
町田市立総合体育館が、こうした全国規模の大会の舞台となっていることは、町田市にとっても大きな誇りですし、地域の子どもたちにとっても、夢を身近に感じる貴重な機会となっています。
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