【委員会】平成26年9月10日 第三回定例会 オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会

◯吉原委員 二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックの開催が東京に決定して以来、ちょうど一年になるわけであります。この大会は、世界中から寄せられた厚い信頼あるいは信用の上に成り立った東京開催であろうかと思います。
 これまで開催されたどこの都市よりも、世界中から多くの外国人に東京を訪れていただいて、そしてまた、東京に触れていただいた人たちが暮らしたい日本、そして東京を感じていただけるような、さらには、この大会を機に、開催後も、東京、日本にとって継続性ある発展につながり、世界中からも最も絶賛される大会にしなければならないと思っています。
 あと六年で本番を迎えるわけであります。しかしながら、テストイベントまでは五年しかありません。二〇二〇年大会を史上最高の大会とするための推進役として、都議会は、会派を超えて常に前向きに、都民、国民の皆様に全面的なご賛同をいただけるよう議論を尽くしていかなければならないと思っています。
 さて、舛添知事は、第二回定例会の所信表明におきまして、二〇二〇年オリンピック・パラリンピック大会の会場計画の再検討を行うと表明されました。また、都民の信頼に応え、将来にわたり、この東京をさらに発展させていくことを第一として検討を進めるべきとの我が党の代表質問に対しまして、レガシー、都民生活への影響あるいは整備費高騰の懸念への対応といった視点から見直しを行うと答弁いたしました。
 これらは、いずれも開催都市としてきちんと検討しなければならない重要な視点であろうかと思います。開催都市の長として、大会組織委員会、IOC、国内外の競技団体、さらには地元自治体など関係者との調整も多くて、難しいかじ取りが求められる中ではありますけれども、大会準備に支障を来さぬ早い段階で再検討を決断したことを評価しています。
 再検討の表明から三カ月、都におきましては精力的に検討を行っていただきまして、先日の当特別委員会の報告では、今回は三施設について歩を進め、基本設計に着手することとしたとのことでありました。残りの施設についても鋭意検討を進めるところであろうかと思います。
 そこで、まず初めに、第二回定例会で会場計画の再検討を打ち出しまして、現在検討を進めているところだと思いますけれども、改めて会場計画の再検討の意義について伺います。

◯中嶋オリンピック・パラリンピック準備局長 オリンピック・パラリンピックは、世界最高の国際競技大会であるだけでなく、開催都市の社会や文化に大きな変革をもたらします。それゆえに、会場計画が、アスリートに最高の競技環境を提供することはもちろんでございますが、何よりも、大会後、東京で生活する都民へ最高の財産をもたらす計画でなければなりません。
 今般の会場計画の再検討は、そのような大会を実現すべく、レガシー、都民生活への影響、整備費高騰などの視点を踏まえ、現実妥当性に照らして改めるべきところは改め、招致段階の計画を最適、最良の計画へとブラッシュアップさせる重要なプロセスであると考えております。

◯吉原委員 先般、二〇一二年大会が行われましたロンドンの現状を中嶋局長が視察をしてこられたということは承知しております。
 当特別委員会の委員長でもあります高島委員長も、私費でロンドンに赴きまして、それぞれのレガシーも含めた会場も含め、視察をしてこられました。
 そのことも我々もお聞きをいたしまして、なるほどなと思うところもあったり、これからますます短い期間の中でしっかりやっていかなきゃならないなということを実感したわけであります。
 会場計画を再検討していく上で、局長が直近の大会開催地であるロンドンを視察してきたことは大変有意義なことであったと思いますけれども、そこで、局長に、今回のロンドン視察を会場計画の再検討にどのように生かしていくのか伺いたいと思います。

◯中嶋オリンピック・パラリンピック準備局長 私は、八月三日から七日までロンドン出張の機会を得まして、オリンピックパークの現状や競技会場の活用状況などを視察してまいりました。
 二〇一二年のロンドン大会は、失業や貧困、犯罪などの問題を抱えたロンドン東部地域を再生する起爆剤とすることが大きな目標とされまして、新設の競技施設もオリンピックパーク内に集中的に配置され、面的な開発が行われました。
 このように、ロンドンでは東京と状況が異なる面がありますけれども、大会後もオリンピックパーク内のさまざまな競技施設がレガシーとして有効活用されているほか、ヨーロッパ最大級といわれるショッピングモールがつくられ、多くの人々でにぎわうなど、大会後のまちづくりという点におきまして一定の成果を上げていると感じました。
 また、ロンドン大会の関係者と、競技会場の見直しの実例や後利用を踏まえた競技会場とすることの重要性、そして、スポーツの裾野の拡大を初めとした大会のレガシーなどについて意見交換を行い、大会を契機とした都市問題の解決やレガシーを重視した取り組みなど、二〇二〇年大会の参考となり得る貴重な示唆を得ることができました。
 二〇二〇年大会の会場につきましては、こうしたロンドン大会での取り組みや会場見直しの例も参考にしつつ、東京の社会的状況や東京が独自に持つ強みなどを踏まえた視点から、大会の成功はもとより、大会終了後、広く都民共有の財産として末永く利用されるように、引き続き再検討を進めてまいります。

◯吉原委員 ぜひこれまでロンドンで視察をされてきたことを東京開催の大会にも生かしていただきたいなというふうに思います。
 第二回定例会で再検討を表明して以来、会場変更について、具体的な競技名や施設名などを挙げての報道が数多くされました。競技等によっては、会場の変更について競技団体と合意ができたような報道もあったわけであります。
 先日の報告で、現在も再検討が進行中であることはわかりますが、この間、どのような検討を行ってこられたのか伺います。

◯根本オリンピック・パラリンピック準備局競技担当部長 会場計画の再検討に際しましては、近隣県までを含めた既存施設の活用、環境などに配慮した会場設計、整備工法の見直しによる整備費の圧縮の三点を具体的な検討事項といたしまして、全ての競技会場について検討を進めてまいりました。
 既存施設の活用につきましては、都内及び近隣県にある国内、国際大会等の実績のある施設や、ある程度の規模を有する施設を可能な限り洗い出し、観客収容数や運営に必要なスペースなど、オリンピック・パラリンピックの各競技の会場として求められる基準、要件に照らし合わせ、活用可能な施設の調査を行ってまいりました。
 環境などへの配慮につきましては、現計画での施設整備を進めた場合の予定地及び周辺の環境に及ぼす影響、現存施設やその利用者への影響などを整理し、競技に求められる基準や運営に必要な機能を損なうことなく、その影響を軽減することができるような会場設計の工夫について検討を重ねてまいりました。
 整備費につきましては、予定地の現況や施設内容の詳細についての検討、調整とあわせて、海外を含めた類似施設の事例などを広く情報収集を行い、より適切な整備工法について研究してまいりました。

◯吉原委員 ただいまご答弁いただきましたけれども、近隣県までを含めた既存施設の活用、あるいは環境などに配慮した会場設計、整備工法の見直しによる整備費の圧縮の三点を具体的に検討を進めてきた、こういうことでございますけれども、行ってきました検討作業において、それぞれどのようなことが見えてきたのか伺います。

◯根本オリンピック・パラリンピック準備局競技担当部長 既存施設の活用につきましては、競技を行うコートなどのスペースはあっても、オリンピックで求められる観客収容数や運営スペースなどを同時に満たす施設は極めて限られていること、市街地等にある施設においては、周辺に仮設施設のためのスペースの確保、増設も困難であることなどの状況が明らかになりました。
 環境などへの配慮につきましては、現計画では公園内に整備する施設も多く、整備内容によっては自然環境や園内の諸施設等に影響が出る場合もあり、今後、施設レイアウトや設計について、より精緻な検討を行うことの重要性が見えてまいりました。
 整備費につきましては、国内外の競技団体とも協議しながら、競技要件を損なわない範囲で整備工法の見直しを検討しておりますが、さらに、今後、基本設計などを進める中で、整備に際しての与条件なども明確となり、整備費縮減につながる、より適切な整備工法を絞り込んでいくことができるものと考えております。

◯吉原委員 今ご答弁いただきました、具体的な検討について進んでいることがわかったわけでありますけれども、引き続き、各会場の状況に合わせた丁寧な検討を進めていただきたいと思います。
 さて、さきの報告では、基本設計に着手するという施設が三つありました。本年度基本設計の予算が計上されている施設でありますけれども、これら三施設について基本設計に着手するに至った検討の経過について改めてお伺いをしたいと思います。
 まず、海の森でのボート会場であります。
 この会場につきましては、整備費が招致段階の想定を相当程度上回るとの報道がありました。まさに整備費の高騰が懸念されているわけであります。
 本来は、一九六四年の東京大会、第一回がございましたけれども、そのボート会場であります戸田などが使えれば本当はいいんだろうと思います。しかしながら、残念ではありますけれども、二百メートル以上を求められている水面の幅が戸田では九十メートルしかない、こういうことでございまして、現在の国際基準には満たないというふうに伺っています。
 さきの報告で、活用可能な既存施設は存在しないとされたわけでありますけれども、実際にどのような検討をしたのか伺います。

◯荒井オリンピック・パラリンピック準備局輸送担当部長 ボート会場の再検討に当たりまして、国内の主要なボートコースや会場整備が可能と考えられる湖などの水面を候補地として、施設の現況、周辺敷地の状況、選手村からの距離、利用可能な宿泊施設や交通機関等について幅広く検討いたしました。
 その結果、オリンピック会場とするには、いずれも大規模な追加整備や陸域に施設を配置するための用地買収が必要なことが判明いたしました。
 また、選手村からの距離が遠い場合、別途、分村が必要となりますが、分村として利用可能な宿泊施設が存在しないなど、いずれも代替施設とするには解決困難な大きな課題があることが明らかになりました。
 一方、現計画地であります中央防波堤東西水路につきましては、オリンピックのボートコースとして必要な延長や幅を満足するばかりでなく、防波堤と埋立地との間に残された水路であることから、利用しやすい長方形の水面であること、施設を整備する陸域が全て都有地であることなどの利点があることが改めて確認されました。
 こうした検討を経て、二〇二〇年大会のボート会場は、海の森水上競技場に代替可能な既存施設は存在せず、整備費の圧縮等を具体的に検討するためにも、基本設計に着手すべきとの結論に至りました。

◯吉原委員 今のお話で、必要な条件を満たす代替施設はないだろうと、こういうことだろうと思います。しかし、現計画地での会場整備には、整備費高騰の懸念が依然残っているわけであります。
 そうした中、基本設計に着手するということでありますけれども、整備費についてはどのような対応を考えているのか伺います。

◯荒井オリンピック・パラリンピック準備局輸送担当部長 海の森水上競技場には、当初想定していた規模を超える周辺施設の移設など、整備費の増要素があることは事実であります。
 現在、オリンピックの競技要件を満たしつつ、極力整備費を抑えられるよう、競技団体の意見も聞きながら、施設レイアウトの変更などを検討しております。
 今後、より具体的な工法等の検討を基本設計の中で行い、整備費の圧縮を図ってまいります。

◯吉原委員 次に、水泳会場について伺います。
 さきの委員会では、都が新設するアクアティクスセンターに関して報告がありました。この辰巳エリアでは、アクアティクスセンターに隣接して、大会組織委員会が仮設する水球会場が計画されております。組織委員会が再検討を行っているということもお聞きしているわけであります。
 また、既存の辰巳国際水泳場も、練習会場として活用される計画となっています。
 しかしながら、都は、みずから新設するアクアティクスセンターだけを考えればいいということではないと思います。このエリアは、仮設会場や既存の水泳場の有効な活用といった課題もあることですから、役割分担もあるんでしょうけれども、組織委員会との連携が重要だと考えていますけれども、見解を伺います。

◯小野寺オリンピック・パラリンピック準備局施設整備担当部長 競技会場の整備に関しましては、原則として、都民、国民の財産となる新設施設を都及び国が整備をいたしまして、仮設会場や既存施設を活用する会場につきましては、大会組織委員会が所管するという役割分担で準備を進めております。
 一方、競技会場の再検討には、新設、仮設といった施設区分にかかわらず、エリア全体を見渡す観点も重要でございます。このため、都は、大会組織委員会との密接な連携のもと再検討を進めておりまして、IOCを初め国内外の競技団体との調整も協力して行っているところでございます。
 引き続き、全体としてよい計画となるよう、連携して取り組んでまいります。

◯吉原委員 水泳は、オリンピックにおいて人気競技であります。そしてまた、日本にとってはお家芸だ、こういわれてきた競技でもあります。
 テレビでごらんになった方もおられると思いますけれども、先月は、オーストラリアで開催されましたパンパシフィック選手権大会を見ても、日本チームは史上最多の七個の金メダルを獲得する快挙を成し遂げたわけであります。
 二年後のリオにおきましても、そして二〇二〇年東京オリンピックで活躍が期待される若手選手も、着実に今育ってきているわけであります。
 新設、仮設、既存、いずれの形であっても、彼らのオリンピックにかける思いをさらにかき立てるようなすばらしい会場を整備していただきたいと思います。
 最後に、バレーボール会場となる有明アリーナについて伺います。
 さきの報告では、基本設計に着手するとのことであります。どのような検討を重ねてこられたのか改めて伺います。

◯小野寺オリンピック・パラリンピック準備局施設整備担当部長 有明アリーナは、既存の国立代々木競技場や東京体育館同様、国際大会を含むスポーツの大会やイベントなどに利用され、臨海部における新たなスポーツの拠点となることを想定しております。
 予定地であります有明北地区は、都心やお台場エリアにも近く、大会後の利用も十分見込める立地でございます。また、予定地は現在未利用の埋立地でございまして、整備に当たって、都民生活に大きな影響を与えることは想定されず、速やかに会場整備を進めることが可能というふうに考えてございます。
 こうしたことから、有明アリーナにつきましては、基本設計に着手し、大会後に想定される利用方法等を踏まえた検討を行うこととしたものでございます。

◯吉原委員 有明アリーナの基本設計に着手する意味については、よく理解をいたしました。
 しかし、同じく大規模アリーナとして建設予定の夢の島ユースプラザ・アリーナ、これはA、Bあるわけであります。その夢の島ユースプラザ・アリーナは有明アリーナに近接しているわけでございまして、大規模な三施設がこの臨海部に併存する、こういうことになるんだろうと思います。
 ユースプラザについては引き続き検討するとしているわけでありますけれども、どのような課題があると考えておられるのか見解を伺います。

◯小野寺オリンピック・パラリンピック準備局施設整備担当部長 夢の島ユースプラザ・アリーナA、Bに関しましては、理事ご指摘のように、臨海部に大規模な三施設が併存いたしまして、大会時の座席数では合計四万席にもなるため、これらの施設を大会後に適切に利用、管理できるかという点を十分検討する必要がございます。
 また、後利用の懸念に加えまして、現存する東京スポーツ文化館の廃止、撤去が必要となるほか、建設予定地が夢の島公園及び公園に隣接する旧江東清掃工場跡地であることから、清掃工場の地下構造物の処理など、さまざまな課題があるというふうに考えてございます。
 このため、夢の島ユースプラザ・アリーナA、Bにつきましては、既存施設の活用と現計画の両面で検討を継続することとしたものでございます。

◯吉原委員 オリンピック・パラリンピックのレガシーとして、将来世代の財産となる新たなスポーツ施設を整備する、このことは非常に重要なことだと思います。
 しかしながら、都内には、ハンドボール会場となる代々木の体育館もあるわけでございますし、また、テニスで利用される有明コロシアム、さらには卓球会場となる東京体育館などもあるわけでございまして、比較的規模の大きなスポーツ施設が既に存在していることもまた事実であろうかと思います。
 こうした状況もありますので、これまでの検討を踏まえて幅広く、進めるべきものは進めて、その他のものについては、都民の理解を得られる会場計画となるよう、引き続き十分な検討を行ってもらいたいと思います。
 ここまで、三つの会場について伺ってまいりました。
 続いて、全会場に共通すると思われる、先ほども整備費の問題がございましたけれども、整備費高騰の懸念についてお伺いをさせていただきますが、オリンピック・パラリンピック開催準備金の四千億を超えるのではないか、こういうふうに報じているメディアもありました。
 整備費については、都民の関心も非常に高いものだと思っているわけでございます。この課題についてどのように考えているのか伺います。

◯荒井オリンピック・パラリンピック準備局輸送担当部長 施設整備費につきましては、立候補ファイルにおいて東京都負担分を千五百三十八億円としておりますが、これは、IOCの求める形式に従って、会場となる施設本体の整備費を計上したものでございます。
 二〇二〇年大会に向けての施設整備に当たっては、本体工事費以外の調査費、設計費や周辺整備費のほか、ボート会場についてご説明したような、当初想定していた規模を超える周辺施設の移設費等も必要となります。また、近年の建設物価の高騰や消費税の増税等の外的な要因もあり、これらの増要素にどのように対応するかが大きな課題であります。
 現在、既存施設の活用や整備工法の工夫など、整備費圧縮の可能性について多角的に検討しております。
 現時点では、個々の会場の再検討を行っている段階で、整備費につきましてご報告できる段階ではありませんが、今回、基本設計に着手し具体的な検討を進める三施設を初めまして、引き続き整備費の圧縮に取り組んでまいります。

◯吉原委員 整備費につきましては、再検討の中で、さまざまな観点で圧縮の努力をしていただいているようでありますけれども、何といっても都民の皆さんに理解をいただけるような、そういった状況を、ぜひ工夫しながら努力をしていただき、十分にこれからも検討していっていただきたいというふうにお願いをしておきたいと思います。
 まだまだ検討すべき課題はたくさんあります。競技会場計画の再検討には、競技団体の理解を得ることが重要であります。その点についても十分な調整を行ってほしいと思います。
 来る十一月にはIOCの皆さんが来日することになっています。また、来年の二月には大会開催基本計画を提出することになっていると思います。時間が限られているわけでございますので、これまでの検討を踏まえながら、今後のさらなる検討に向けた局長の決意を最後にお伺いして、質問を終わります。

◯中嶋オリンピック・パラリンピック準備局長 第二回定例会におきまして知事が再検討を表明して以降、内部で多くの議論を重ね、さまざまな施設や競技大会に出向きまして調査研究を行い、多くの関係者と協議を続けるなど、これまで真摯に取り組んでまいりました。
 再検討に当たりましては、国内外の競技団体ともしっかりと調整しまして、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる施設としていく必要がございます。
 また、より大切なことといたしまして、大会後は都民の貴重な財産として将来においても評価していただける施設となるよう、十分な検討を行っていくことが重要でございます。
 この再検討により、二〇二〇年大会を後世の記憶に残る史上最高の大会としていきたいと考えております。
 まずは、来年二月の大会開催基本計画の提出を一つの検討の目途としつつ、今後も大会準備に万全を期すよう全力で取り組んでまいります。

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