2013年3月31日日曜日

国際ソロプチミスト町田が時計を寄付!!

社会貢献を目的とした国際ソロプチミスト町田(三沢会長)の皆様のご好意で、町田市役所新庁舎ロビーに時計がつきました。

町田市文化協会がファイブストーンを町田市に寄付した記念式典の後、引き続き市長同席のもと職員、市民の見守る中、市役所ロビーにおいて時計寄贈式典が行われました。

市庁舎1階は多くの市民が住民票など様々な手続きにこられますが、広いロビーを見渡しても、時計は無く大変不便を感じておりましたからとても良かったです。

掲載している写真では分かりにくいですが、シンプルで大きくて誰にも見易く、ロビーに見事にマッチした立派な時計です。市民の一人としても本当にありがとうございました。欲を云えば、もう少し寄贈団体名を大きく入れてあげても良かったのではと思いましたが・・。

国際ソロプチミスト町田は乳児院や子供や障害者、高齢者などの福祉施設への寄付や青少年健全育成、DV問題への支援等、これまで実に多くの社会貢献をされてこられましたことにも頭が下がります。

日本の社会にボランティア精神や社会貢献の意識が乏しかった時代からロータリークラブやライオンズクラブと並んで、国際ソロプチミストの方々は、近代日本の礎を築いてきていただいたと言っても過言ではないと思います。

今後も引き続き社会貢献のリーダーとしてのご活躍をご期待します。

町田市文化協会がオブジェ寄付

町田市文化協会が町田新庁舎竣工を記念してにファイブストーン(5つの石のオブジェ)を寄付しました。

3月30日に市役所の設置場所で関係者や市民の方々が参加のもと記念式典が行われました。
町田生まれの国際的な芸術家である三橋国民先生による作品です。

『大きさの異なる5つの石を蒼く反射する水に浮かべたもので、人々の生活・社会の平和を願う』といった感じの(勝手な想像ですが)優しさあふれたオブジェです。

多くの市民が市役所を訪れた時、確実に安らぎを感じられる憩いのスペースになるものと思います。

町田市文化協会の皆様にも、三橋国民先生にも感謝です。


2013年3月30日土曜日

都立大戸緑地整備計画地元説明を主催

3月29日町田市相原地区の4団体の皆様(源流森の会・相原保全会・相原町内会・相原町づくり協議会)に大戸緑地の公園整備に向けて、地元にとっての資源を最大に活かすための、意見交換会を主催させていただきました。

東京都建設局から7人の職員に出席いただき、公園の事業計画や現状について説明、報告がなされ、地元出席者から目的や方向性、具体的な内容について真剣に活発な意見や提案が出されました。

事の始まりは私が、10年位前委員会や本会議の質疑で、大戸緑地の整備に諸条件を整えて、早急に開園すべきと提案させていただ来ました。当時早速に事業化され今日に至っております。
今では地元の方々を中心に都内からも多くのボランティアの皆さんにご参加いただき、ボランティア団体『源流森の会』(花形会長)が結成されました。今日まで月2回6~7年に渡って整備を続けて
いただいています。

加えて、こうした活動にご理解をいただき、ご賛同をいただいて『源流森の会の活動拠点』の建設費用を捻出して協力して下さったのが町田クレインライオンズクラブです。
まさに様々な方々のご協力で大戸緑地の整備が進められています。

今後も定期的に、地元と東京都との熱い協議を主催して、他にはない素晴らしい都立公園を作って参ります。


2013年3月29日金曜日

都議会議員選挙 6月。

都議会第1定例会が3月28日閉会し、いよいよ6月の都議会議員選挙に向けて候補者の活動が一層活発化します。

私も昨年の11月に自民党より正式に公認され、4度目の挑戦をいたします!
引き続き、多くの町田市民の方々のご期待に応えられるよう、都政の最前線で都民福祉の向上、豊かな生活環境づくりを目指して全力を尽くします。

花の都パリ、水の都ヴェニスなどといわれるように、世界中の国々から愛称で呼ばれるような、そして誰もが一度は行ってみたい都市、といわれる東京そして東京の宝《町田》を創ってまいります。

第1回都議会定例会閉会

今日、平成25年度東京都予算案を可決して定例会を閉会しました。

昨年の暮れ、新しく猪瀬直樹知事が誕生して初めての都議会定例会でしたが、知事にとっても、難なく乗り越えた議会でした。

都議会自民党はこれまでの約4年間、都議会第2会派〈議員数が2番目〉で有りながら、第1会派である都議会民主党が担うべき立ち場に変わって、都政運営をしてまいりました。
特に都民生活と直結している予算を、常に反対にまわってきた民主党に対して知恵を出し、説得をして我が会派は議会をリードし予算を可決してきました。

東京都にとってエネルギー問題をはじめ日々の生活に直結した課題が数々山積しております。東京の課題を解決していくためには、国を動かさなければ解決出来ない課題も沢山あります。

政治も経済も文化も、日本の中心的な役割を果たしている東京と国が車の両輪でなければなりません。
自民党安倍政権とともに都民国民の皆様に信頼をいただけるよう都議会自民党の一員としてしっかり汗をかきます。

2013年3月27日水曜日

町田名物「武相駅伝競走大会」開催される。

65回を迎えた武相駅伝競走大会が快晴のもと盛大に開催されました。
町田市を中心に都内はもちろん、近隣県から多くのチームにご参加いただき、中学生男女・高校生男女・一般男女・壮年男女の各チーム選手が爽やかな汗を流したと思います。
中でも箱根駅伝で大活躍した青山学院大学の、原監督率いる7チームが大会を盛り上げてくれました。町田に合宿所があり普段から親しみを持って応援しています。さすがに速かったです。
更には、町田消防署も複数チームが参加され、日頃の訓練の成果を発揮されていましたが入賞には手が届きませんでした。走者に2年前の3.11でハイパーレスキュー隊の隊長として活躍した高山 警防課長も参加されていて、若い署員には負けないぞ、という気迫のこもった走りっぷりには恐れい入りました。・・が結果は残念でした。
また私が会員になっている《といっても私の場合は練習にはほとんど出たことはなく、専ら飲み会の時に駆けつける不良会員ですが・・・》韋駄天の女子チームが壮年女子の部で見事優勝を果たし、壮年男子の部で男子チームが準優勝を決めました。おめでとうございました!!
この大会は町田市陸上競技協会に主管していただき体育協会の主催という形で、私が大会会長を勤めさせていただきました。
交通安全協会、警察署、消防署、野津田町会、小野路町会はじめ、多くの団体や個人の方々にお手伝いいただき、お陰様で成功裡に閉会しました。関係各位に心から感謝申し上げます。
そして来年も多くの方々にご参加をいただき、盛大に開催できますことを楽しみにしております。

2013年3月24日日曜日

早朝野球開会式開催

榎本会長さんはじめ役員の方々にご苦労頂いて、第34回を迎えた町田市早朝野球協会の春季大会の開会式が、市民球場で5時45分から行われました。 

朝夕まだ肌寒さを感じる中、私が代表をつとめる体育協会が協賛していますので、早起きして来賓の立場で出席しました。

秋の10月までの長い期間に渡って16チームが熱戦を繰り広げることになります。なんとこれまで過去9回連続で優勝しているチームがあります。

若さだけではない技術力を持った《みくらスターズ》というチームは、選手のみならず監督の、おそらく他人の2倍3倍はあるであろう元気の良さが、優勝に影響しているのかもしれないと感じました。
打倒みくらスターズを目指して爽やかな汗を流してほしいものです。

そのためにも仕事を持ちながら寸暇を大切にしながら野球にいそしんでいる選手皆さんが、十分楽しめるように野球環境の整備をしっかり進めて行きます。

2013年3月19日火曜日

日本聾話学校卒業式に出ました。

3月18日日本聾話学校の卒業式に出席しました。東京で5校ある私立の特別支援学校の内の1校で、私立で三多摩では唯一難聴の子供達が通う学校です。

幼稚部から中学生までの卒業生が進路や将来の夢等、一人一人の発表がありました。どの子供達も驚くほどしっかりしていて、ハンデを抱えているとは思えないくらい元気一杯で頼もしさを感じました。

中学卒業生全員の保護者の寄稿文が朗読されました。子供を育ててきた過程での苦しさ、嬉しさ、楽しさ、驚き等思い出が短い文章の中に凝縮されていて、感慨深くお聴きしました。
都立特別支援学校に比べて大きな差のある、私立5校の運営費や保護者負担補助に私を含め自民党議員5名で都立校に近づけて参りました。。
引き続きハンデを持った子供達のために頑張ります




【委員会】平成25年3月19日 第一回定例会 総務委員会

◯吉原委員 都がこのたび提案をしております自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例につきましては、我が党としても全面的に賛成しているわけでございまして、ぜひいいものをつくっていきたいなというふうに思っているところでございます。
 きょうは、この場では、駅前の放置自転車問題について何点か質問させていただきたいと思っています。
 駅前の放置自転車の実態を把握するために、これまで都では、放置台数について調査をいたしまして、結果を取りまとめ、公表してまいりましたが、放置台数は平成二年から年々減少して、平成二十三年はピーク時の五分の一の約四万二千台まで大きく減少してまいりました。私の地元の町田でも、平成十二年当時は放置台数が二千四百台を超えている状況でございましたけれども、市や関係機関が連携をいたしまして駐輪場の整備などを進めてきまして、平成二十三年には百八十三台までに減少いたしました。放置自転車の実態調査は、都や市区町村が具体的な施策を進めるとともに、その成果を確認する上での基礎データとして、とても重要であると思っています。
 そこで伺いますけれども、そもそも放置自転車台数の調査はどのような経緯で実施をされ、どのような形で集計、公表が行われてきたのか、お伺いをいたします。



◯五十嵐治安対策担当部長 駅周辺の放置自転車などの台数につきましては、内閣府が昭和五十二年から隔年で都道府県を通じて調査を実施しておりまして、都内につきましては、区市町村が集計した台数を都が取りまとめてございます。また、内閣府が調査を実施しない年は、都が区市町村の協力を得て調査を実施しております。
 放置台数の確認は、毎年十月の晴天の平日、午前十一時ごろに実施されておりまして、駅からおおむね五百メートル以内の区域に放置されている自転車などを集計しております。
 なお、各駅ごとに、自転車につきましては百台以上、原動機付自転車と自動二輪車は、合わせて五十台以上の場合を計上しております。
 都は例年、前年の十月に実施した調査の結果を翌年度に公表しておりまして、昨年十月の調査結果につきましても、二十五年度の早い時期に公表する予定でございます。



◯吉原委員 調査結果につきましては、国、都、市区町村で共有されて、それぞれが実施する対策に生かされている、こういうことだと思います。
 しかしながら、今お話ございましたけれども、自転車百台以上、そしてバイクと原付は合わせて五十台以上だけを計上する、こういうことでございます。全国的に見れば、特に地方はそうだと思いますけれども、百台に満たない放置自転車は問題とされない地域もたくさんあるんだろうと思いますけれども、しかしながら、十分なスペースがない都内の多くの駅の周辺については、数十台の放置自転車が通行の妨げとなったり、あるいは美観を損ねる、こういった問題が生じているわけでございますので、全国一律の調査方法では、東京の実情を反映できないのではないかなというふうに思っています。
 国の調査は国の調査といたしまして、次回から、東京都は独自に、百台未満もきちんと集計して公表すべきではないかと思いますが、見解を伺います。



◯五十嵐治安対策担当部長 駅周辺の放置自転車は、駅ごとの台数が百台に満たない場合であっても、歩行者の通行を妨げるなど対応が求められる課題であると認識しております。このため、きめ細かく放置の実態を把握し、放置自転車を解消するための対策に生かすことが必要でございます。そこで、都は、昨年の調査において、放置自転車について、百台未満の駅も報告の対象とするよう区市町村に依頼したところでございます。
 今後は、統計の連続性にも留意しながら、これまでの基準による調査結果だけではなく、百台未満の駅の放置自転車を集計した調査結果についても、あわせて公表することといたします。



◯吉原委員 大変細かく公表していただけると、こういうことでございますので、ありがたいことだと思いますけれども、バックデータは詳細なほど実態を正確にとらえることができるわけでございますので、今後は、こうした取り組みを継続的に行っていただきたいと思います。
 さらに、実態を把握するだけでなく、放置自転車を解消するために有効に活用していく、こういうことが大切ではないかと思います。より詳細な実態調査を取りまとめるだけでなく、放置自転車解消に向けて市区町村等の取り組みを後押ししていくべきである、こういうふうに思いますけれども、都の取り組みについて伺います。



◯五十嵐治安対策担当部長 放置自転車対策は、身近な自治体である区市町村が中心となって取り組みを進めております。
 都はこれまで、区市町村などと連携して、毎年十月に駅前放置自転車クリーンキャンペーンを実施し、駅周辺の放置自転車の防止について啓発を行ってまいりました。
 さらに、今回の条例案では、放置自転車問題の解決に向け、区市町村が道路管理者や鉄道事業者などから成る協議会を設置した際、区市町村の申し出などにより都が必要な協力を行うことや、自転車の利用環境を整備するための協議会を都が設置できることを規定しております。
 既に、東京駅周辺につきましては、都と警視庁が連携し、地元区、鉄道事業者、地域商店会などの関係者を集めた対策会議を開催し、関係者がそれぞれの立場で取り組む事項を、短期的に実現可能なものと中長期的な対応が必要なものに分類して検討しているところでございます。
 都は引き続き、区市町村と連携した放置自転車防止の啓発を行うとともに、こうした協議会の設置や放置自転車の解消に資するノウハウの提供などによりまして、区市町村の取り組みを積極的に支援してまいります。



◯吉原委員 放置自転車の問題も含めまして、自転車の安全で適正な利用を進めるためには、行政や民間企業、学校や地域、そして家庭など、社会全体で対策に取り組まなければならない、こういうことはもういうまでもございません。都といたしましても、条例制定を機に、より一層の自転車安全対策に取り組んでいただくことを期待したいと思います。
 最後に、自転車条例の七月一日施行に向けて本部長の決意を改めて伺いまして、発言を終わりたいと思います。

2013年3月18日月曜日

町田市少年野球連盟春季大会開会式

町田市少年野球春季大会の開会式が行われました。
装いを新たにした市陸上競技場での開会式は、子供達にとってとても新鮮な経験だったと思います。

そのためかいつもの会場である市民球場と違い、より力が入った元気いっぱいの入場行進で力強く感じました。

これまで監督やコーチから学んだ技術力・チーム力を発揮して、優勝目指して爽やかな汗を流してほしいものです。

いじめ問題が問われている昨今、野球を通じて楽しいこと、苦しいこと等様々なことを沢山経験して、人の心の痛みがわかる子供達の成長を願っています。

町田市少年野球連盟杉本理事長さんがご逝去されました。とても残念です。
長きにわたって子供達の育成にご尽力され、組織の運営や施設整備などご功績は数々ございました。

しかも私が会長をしている軟式野球連盟と少年野球連盟の合併の協議の最中で、常に前向きな姿勢を崩さずご意見をいただいておりました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

2013年3月15日金曜日

【委員会】平成25年3月15日 第一回定例会 総務委員会

◯吉原委員 それでは、私の方からは三項目にわたりまして質問をさせていただきたいと思います。
 まず最初に、首都大学東京の国際化についてお伺いをさせていただきたいと思います。
 今は、もう何といっても国際競争の激しさが増している時代でございます。こうした国際社会の中にあって、活躍できる若い人たちを育成していくこと、これは日本の国益に大きな効果があることでありますし、将来的にもつながっていくものと強く確信をしているところでございます。
 そのためには、首都大学の学生はもちろんでありますけれども、都立高校生、あるいは私立の高校生にも長期で海外に学んでもらうような、そんな環境をつくっていかなきゃならないと思っています。
 そのことは文化の違いだとか、あるいは物の考え方だとか、そういうことに触れるチャンスが大変多いわけでございますし、そうした、たまった、さまざまな体験や知識を身につけることができるような環境をこれからつくっていかなければならないんではないかなというふうに思っています。
 その意味では、東京都はそうしたことに施策をしっかり講じていくことが今求められているんではないかなというふうにも強く思っています。
 我々自民党としても、これまで平場の議論でもそうでした。委員会の質疑でもそうでした。あるいはまた代表質問でもそうでありましたけれども、この問題をたびたび提案させていただいてきたところでございます。
 首都大学東京の学生の海外で学ぶ機会が若干ふえてきた、こんなお話もお聞きしているところではございますけれども、平成二十四年度、今年度です、海外留学をされた学生はどの程度なのか、お伺いをいたします。
 それにあわせて首都大学の全学生数の大体何%程度に上がっているのか、あわせてお尋ねをいたします。



◯伊東首都大学支援部長 首都大学東京から海外の大学に派遣した学生は、平成二十四年度は約六十名となる見通しで、これは学部、大学院を合わせた学生数九千三百九十五名の約〇・六%に当たるものでございます。



◯吉原委員 少しずつふえているんだろうと思いますけれども、学生数全体からすると、一%にも満たさないわけでございまして、聞くところによりますと、東工大についても、もう二%を超えている。あるいは筑波大学も二・三%ぐらいに比率はなっていると、こういうことでございますので、国立、都立の差はあるかもしれませんけれども、いずれにいたしましても、都心に通ってくる学生たちもたくさんいらっしゃるわけで、そういった意味では、少しずつもうちょっとふやしていかなければいけないなというふうに思っているところでもございます。
 二十三年度は、首都大学東京で留学、短期、長期含めて四十四人ぐらいだと、こういうお話をお聞きしました。しかしながら、本当に一時的なホームステイだとか、あるいは観光気分で行くというんじゃなくて、やっぱり一年ぐらいの長期にわたってということが効果のあることだというふうに思っているわけで、それを考えたら、四十四人のうち長期の人は七人ぐらいしかいないということですから、若干二十四年になってどのぐらいになったのかわかりませんけれども、きっとそう多くはふえていないんだろうなというふうに推察するしかないんですけれども、大学として今後海外留学生の拡大に向けて、どのように取り組んでいくのか、お伺いをいたします。



◯伊東首都大学支援部長 海外の大学への派遣数を拡大するため、東京都も大学と連携し、長期の留学に対して留学生の渡航費用や生活費用として一定の経済支援を実施するほか、留学中の事故にいつでも対応できる相談体制を整備するなど、留学生に対するサポート体制の充実を図ることとしております。
 このような取り組みにより、長期、短期を合わせた海外への留学生を平成二十五年度は百三十名、二十六年度は百五十五名、二十七年度は百七十名と順次拡大して派遣する計画でございます。



◯吉原委員 今までも経済的な負担というのは、本人にとってもご家族にとっても大変大きな負担になるわけでございまして、長期留学にとっては大変今まで障害が大きかったわけです。
 今お話をお聞きしますと、二十五年度で、これ長短合わせてということですけど、百三十人、二十六年度は百五十五人、二十七年度は百七十人の計画を今している、こういうことでございますけれども、ぜひ引き続き長期留学に数多くの学生が参加できるような、そういった方法を一層努力をお願いしたいというふうに思っています。
 冒頭申し上げましたけれども、これまでも高校生、特に公立高校、あるいは私立高校の海外留学にも自民党として力を注いできたということは冒頭申し上げました。そうした中にあっては、二十三年の冒頭から進めてきたんですけれども、その年の終わりには公立高校でも次世代リーダー育成というものをしっかりとつくっていただいて、とにかく二十五年度からは、もう既に海外に出ていく子もおられるようでございますので大変いいことだなというふうに思っています。
 加えて、私立のこともお願いをしてまいりましたけれども、私立の協会の方とも相談もしながら、いよいよ来年度からは進めていただく、こういうことになってまいりました。
 そういった意味では、大変いい方向で私自身は進んでいるし、若い子どもたち、学生にとっても、そういう機会を得られるということは生涯自分の人生にとっても、また大きなプラスになっていくんだろうと思っていますので、そういった意味では、高校生の場合は、特に公立もしかり、私立もしかりだと思いますけれども、留学に例えば一年行っていたとすれば、やっぱり受験を控えている子どもたちにとってはマイナスになると、こういうことも考えられないわけではないというふうに思っています。
 そうした意味では、せっかく首都大学東京、東京の公立大学ですから、都立高校、あるいは私立高校と連携をしっかりととっていただいて、留学を経験した方には首都大学東京に入る、その入試の中で少しそうした方々が入るための選抜制度というものを考えていってもらいたいなというふうに思っています。
 子どもたちも三年になって留学する人もいないでしょうから、その留学が足かせとならないような首都大学東京に入れるような選抜制度というものをしっかりつくっていただきたいなというふうに思っていますけれども、これも今までお願いをしてまいりました。今の検討状況、もしわかれば教えてください。



◯伊東首都大学支援部長 首都大学東京は、これまで世界で活躍することができるグローバル人材を育成するため、平成二十一年度に国際センターを設置し、学生交換留学協定の拡大や各種留学プログラムの提供など、さまざまな取り組みを実施してきました。
 こうした取り組みに加え、首都大学東京の国際化の一層の推進を図るため、留学経験や国際社会で活躍する意欲のある高校生を対象とした特別な入試の実施に向け、現在、学内において検討を行っているところでございます。



◯吉原委員 どうもありがとうございます。
 ぜひ早目に検討結果を出していただくようにお願いをしてもらいたいと思いますけれども、どうしたって海外に行くということになると、日本のように四月じゃないところの入学が多いわけですから、そういった意味では、今検討中だということになると、来年度の入試ということ、入試というか、向こうに留学して帰ってきたときに入れるという状況にはないんだろうと思いますから、できれば二十七年ぐらいには、ぜひそうしたことが実現されるようにご努力を引き続きお願いをしたいというふうに思っているところでございます。
 それでは、次の質問に移らせていただきますけれども、自衛官募集の都の協力について、何点かお伺いをいたします。
 実は、私も地元の町田市で自衛官募集の相談員を務めさせていただいております。毎年というわけではございませんけれども、東京都内にも自衛隊の東京地方協力隊の募集案内所というのは、もう幾つもあるんだろうと思います。私たちの町田市にもあるんですけれども、そういった皆さんと協力をしながら相談員の皆さんと一緒になって、ことしの年明けもその活動を街頭でさせていただきました。
 ちょうど二年になりますけれども、あの三・一一があったんだろうと思いますけれども、本当に街頭活動をしていて若い子どもたちも、あるいは年配のおじいさんやおばあさんたちも含めて、本当に、募集についての案内を手渡しをさせていただく活動の中で、皆さん手を差し出してきて、そのチラシも含めた資料を受け取っていただきました。
 これは多分きっと、かつてにはなかったんだろうなというふうな印象を本当にそのとき受けたんですけれども、やっぱり自衛隊の皆さんが身を粉にして日本の暗い影を落とした三・一一で大活躍をしていただいたということが、これからも若い人たちにとっても、大変印象深いことにつながっていくんだろうというふうに思っているわけでございまして、そういった意味では、私たちの東京にあっても、いつ直下型の地震が起こるのかわかりません。そのときは、それぞれの部隊で、それぞれのみんながそうした救助活動も含めて参加をされるんだろうと思いますけれども、特に自衛隊の皆さんにはお世話になることがきっと多いんだろうというふうに思います。
 そうした意味では、都民の暮らしを守っていただいている究極は自衛隊だなというような思いをしているわけでございますけれども、そうした意味で募集活動は、今、東京都も協力をすることになっているわけでございますけれども、その法的な位置づけと具体的な協力内容についてお伺いをいたします。



◯村松総合防災部長 我が国を防衛する優秀な自衛官を適切に採用することは非常に重要なことと認識しております。
 自衛官の募集は、都道府県ごとに自衛隊が設置しております地方協力本部が主体となって行っておりますが、自衛隊法第九十七条によりまして、都道府県や市町村は、その事務の一部を法定受託事務として処理することとされており、都もこれに基づきまして自衛官募集事務に協力しております。
 具体的には、毎年一回、「広報東京都」に募集の概要を掲載しているほか、東京都交通局と連携いたしまして、都営地下鉄の全車両に約一カ月間にわたり広報用ポスターを掲示するなど、広く都民への周知に努めているところでございます。
 さらに、自衛隊東京地方協力本部と連携いたしまして、区市町村の事務担当者向けの説明会を開催するなど、区市町村における募集事務への支援を行っております。



◯吉原委員 法定受託事務ということでございますけれども、協力をしていただいている立場にもちろんあるし、今もポスターも含めて一定の取り組みが行われている、大変ありがたいことだと思います。
 その一方で、より具体的で有効な方策として考えられることが自衛官候補生の適齢期である高校生を対象とした取り組みではないかと思います。高校の就職掲示板にポスターを掲示したりだとか、あるいは生徒にパンフレットを配布する、さらには生徒向けに説明会を開催して、直接高校生に自衛隊活動の内容や日常生活などを説明して、その魅力をPRすることではないかというふうに思います。特に説明会は意欲を持った人材を確保する上では、大変重要ではないかと思います。
 そこで、こうした都立高校での説明会が開催されるよう、だれがどのように働きかけているのか、また開催の実績はどの程度なのか、お伺いをいたします。



◯村松総合防災部長 自衛隊の東京地方協力本部は、学校の進路指導担当者向けに自衛隊の活動を紹介する見学会を毎年二回開催しておりまして、こうした場で各学校での生徒向けの説明会の開催を働きかけているほか、同本部の各地域事務所が直接都立高校に出向きまして説明会の開催を依頼しているところでございます。
 この結果といたしまして、都立高校での自衛官募集の説明会の開催実績は、平成二十三年度で七校、平成二十四年度で九校となっております。



◯吉原委員 昨年度は説明会の開催実績が七校、こういうことでございました。今年度につきましては少しふえて九校であるということでございますけれども、都立高校二百弱あるわけでございますので、少し少ないのではないかな、努力をしてはいただいているんでしょうけれども、少し少ないんではないかなというふうに思わざるを得ません。
 今まで東京地方協力本部の地域事務所と各学校の直接交渉では、なかなか学校側も進めにくいのか、どういう意味なのかわかりませんけれども、現状では進んでこなかった実態があるわけでございまして、すべての都立高校にこうした説明会が開催できることをしっかりと知らせる、このことは大切です。
 そして、自衛隊活動について、高校の進路指導の担当者の理解を得るということも大変重要ではないかなというふうに思います。
 教育庁の本庁も巻き込んだ取り組みがもっと必要になるように、総務局は教育庁と連携をして、ポスターの掲示やパンフレットの配布、説明会の開催など、多くの人材を獲得できるよう積極的に取り組みを進めていくべきと考えますけれども、見解を伺います。



◯村松総合防災部長 ご指摘のとおり、都立高校でのポスター掲示や説明会の開催など、学校を通じた募集PRは、生徒に直接自衛隊の魅力を知ってもらい、幅広い人材の確保につなげていく上で重要でございまして、そのためには各学校の進路指導担当者等に自衛隊への理解を深めていただく必要がございます。
 このため、教育庁では自衛隊からの進路指導担当者向けの見学会開催のお知らせを配布しております。また、昨年総務局は教育庁、自衛隊の三者の事務担当者による連絡会議を開きまして、採用状況などの情報の共有を図ったところでございます。
 今後、教育庁との連携をさらに深めまして、地方協力本部が直接説明する場の設定による進路指導担当者向け見学会への参加促進など、学校でのポスターの掲出や生徒向け説明会の開催につながる具体的な方策につきまして検討を進めてまいります。
 あわせて、広報紙への募集記事を充実させるなど、より積極的に自衛官募集に協力してまいります。



◯吉原委員 教育庁とも連携が進められているし、教育庁、自衛隊、そして総務局三者の連絡会議もやっていただいている、こういうことでございますから、ぜひそのことを進めていただきたいなというふうに思っています。
 今年度から一泊二日の宿泊防災訓練というのは高校で始まりました。その主なものは消防庁にということのようでございますけれども、防衛庁の関係で一、二校あったようでございまして、八潮高校も学校で宿泊防災訓練を行った際に、防衛庁の方から来ていただいて話を聞いたり、あるいはさまざまな取り組みの今後のことについてもレクチャーを受けたようでございますので、こうしたことも大変必要なことではないかな、いいことではないかなというふうに思っているところでございます。
 いずれにいたしましても、自衛隊は私たち都民にとっても、先ほど申し上げたように、いつ直下地震があるかわからないわけでございますので、もう欠かすことができない、そうした存在になっているわけでございます。
 今お話しいただきましたけれども、ぜひしっかりとした協力を通じて、意識の高いすばらしい自衛官が生まれるように期待をしておりますので、よろしくお願いをいたします。
 最後に、多摩・島しょ振興についてお伺いをいたします。
 我が党は、多摩・島しょ振興を最重要課題の一つと位置づけまして、これまで都と是々非々の議論を重ねて、さまざまな施策を実現してまいりました。
 例えば、多摩地域では、南北道路主要五路線を初めとした主要幹線道路の整備や鉄道の連続立体交差、産業サポートスクエア・TAMAや首都大学東京の産学公連携センターの開設などによって、中小企業の経営、技術支援の強化などが図られてきたわけでございます。
 また、島しょ地域においても、港湾、空港等の整備による交通アクセスの改善やブロードバンドの整備による情報通信環境の進展、基幹産業である農漁業の基盤整備による生産性の向上が図られてきたものと思っています。
 こうした中、都は多摩・島しょ振興の中期目標ともいうべき新たな多摩ビジョン及び東京都離島振興計画の素案を策定されました。
 そこで、これまでの議論も踏まえ、何点かお尋ねをさせていただきます。
 初めに、新たな多摩ビジョンについてでありますけれども、今回のビジョンは都の施策の方向性にとどまらず、多摩の市町村、地域の民間企業やNPOなど、さまざまな主体における今後の活動方針となるものと聞いているわけでございますけれども、施策の具体化、事業化に当たっては、関係各局や市町村と十分に連携を図っていくことが必要であります。
 そこで、施策の具体化、事業化に向け、どのように各局と連携を図っていくのか、伺います。



◯鴫原多摩島しょ振興担当部長 新たな多摩のビジョンに基づく多摩振興の実現には、関係各局が十分連携し、施策の具体化、事業化に早急に取り組んでいくことが重要でございます。
 そのため、全庁横断的な組織であります多摩・島しょ振興推進本部のもとに設置されている検討会におきまして、実務レベルの検討を精力的に進めてまいります。



◯吉原委員 ビジョンの具体化、事業化に向けた各局との連携についてはわかりました。
 それでは、市町村や民間企業、あるいはNPOとどのように連携を進めていくのか、伺います。



◯鴫原多摩島しょ振興担当部長 ビジョンの策定に当たりましては、各市町村との意見交換を十分に行うとともに、多摩地域に活動の拠点を置いております民間企業、金融機関や商工団体など二十七団体、まちづくり等に精通した大学教授などの有識者六名から多摩地域の現状や課題、今後の可能性などについて精力的にヒアリングを行ってまいりました。
 今後、各市町村はもとより、これらの団体等とも引き続き緊密に連携を図り、一体となって本ビジョンに基づく施策の具体化に取り組んでまいります。
 また、来年度、多摩の魅力発信事業を各地で展開し、ビジョンの方向性などを発信していくとともに、テーマ別のシンポジウムを開催するなど、広く普及啓発を図り、多様な主体による自発的な取り組みを促してまいります。



◯吉原委員 新たな多摩ビジョンの具体化、事業化に向けましては、民間や行政、さまざまな主体との連携が図られていくように期待をするものであります。
 しかしながら、ビジョンに示した方向性を実効性のあるものとしていくためには、まずは市町村がビジョンの観点に沿った取り組みを自発的に、そして主体的に進めていくことが必要であろうかと思います。
 そのためには、都においても市町村との連携にとどまらず、その主体的な取り組みの誘導を図るため、財政面も含め積極的に支援していくことが重要と考えます。
 そこで、今後の市町村の支援に向けた都の取り組みについて伺います。



◯鴫原多摩島しょ振興担当部長 ご指摘のとおり、本ビジョンの実効性を高めるためには地域のまちづくりの主役でございます各市町村が地域の特性を十二分に発揮し、主体的な取り組みを進めていくことが重要でございます。
 こうした観点から、都としても、今後、本ビジョンに基づく各市町村の取り組みの推進を図るため、市町村と緊密に連携しながら効果的な支援策を検討してまいります。



◯吉原委員 市町村に対しても、ぜひ有効な支援策を示していただきたいと思います。
 我が党の野島幹事長の代表質問でも申し上げましたけれども、ビジョンの策定はあくまでも出発点であり、今後、都が早期に施策の具体化に取り組み、魅力と活力にあふれた多摩の姿を示していくことが重要であります。
 特に、平成二十五年は多摩東京移管百二十周年という節目の年でもあります。あわせてスポーツ祭東京二〇一三の開催が重なる年であります。新たなビジョンに基づいて、しっかりと多摩振興に取り組んでいってほしいと思います。
 次に、東京都離島振興計画についてでありますけれども、離島振興計画に掲げた定住促進と持続的発展を実現していくためには、島しょの町村や庁内各局との連携を十分に図りながら、実効性のある振興策を展開していくことが重要であります。
 さきの一般質問では、我が党の三宅正彦議員の質問に対しまして、計画策定後は町村と連携して進行管理やフォローアップを行うとの答弁がありました。
 そこで、今後の進行管理やフォローアップの具体的な進め方について、お伺いをいたします。



◯鴫原多摩島しょ振興担当部長 本計画の実効性を確保していくためには、事業の進展に応じて達成状況などを検証していくことが必要不可欠でございます。
 このため、これまでの事業所管局からの報告に加え、庁内各局と島しょ町村とが一体となって進行管理などを行う新たな組織を構築し、本計画の目標達成に向けて総力を挙げて取り組んでまいります。



◯吉原委員 離島振興計画につきましても、計画策定後の進行管理とフォローアップがしっかりと行われていくことが何よりも重要であります。
 各局、各島と綿密な連携を図っていただきながら、島しょ振興に取り組んでいってもらいたいと思います。
 約十年ぶりとなるビジョンと計画の策定によりまして、今後、多摩と島しょが同時に新たな取り組みをスタートすることになります。このことは、多摩・島しょ振興にとっての一つの大きな転換期を迎えているといっても過言ではございません。
 最後に、これからの多摩・島しょ振興に向けて総務局長の決意を伺いまして、質問を終わります。



◯笠井総務局長 ビジョンにも書きましたけれども、多摩地域というのは今後人口減少や高齢化がかつてないスピードで進んでいく。区部よりも早く人口減少が来てしまいます。ビジョン策定の際に、いろんな市町村とか民間企業にヒアリングを受けましたけれども、その中ではやっぱり多摩の可能性に期待する一方で、現状のままでは多摩の将来展望が開けないという極めて切迫した声も上がっておりました。
 また、島しょ地域では、人口減少とか産業の低迷が顕著でありまして、将来的なコミュニティの崩壊も懸念されております。島しょの首長さんたち、町長さんとか村長さんたちからは定住対策、そして産業振興などのソフト施策の重点的な推進が島しょ振興には欠かせないんだと、こういった声が上がっておりました。
 こうした多摩・島しょ地域が直面する状況を打開して、新たな未来を築き上げていくには、私ども東京都だけではなくて、こういった地域の厳しい現実に直面する市町村ですとか民間企業、そしてNPOなどの団体さんがそれぞれ持てる力を結集して、課題解決に取り組んでいくことが本当に不可欠だと思っております。
 今後とも多摩・島しょの振興、これ東京都の中では私ども総務局が、自分でいうのもおかしいですけど、かなめになりますので、先頭に立って、あらゆる主体と一丸となって、この多摩・島しょ振興に全力で取り組んでいきたいと思っております。

2013年3月13日水曜日

小野路宿通り街づくり協議会報告会

 第10回小野路宿通り街づくり協議会《新倉会長》中間報告会が地元住民、東京都、町田市が参加のもと、3月12日小野路公会堂で開催されました。
私が初当選間もなく、斎藤 稔元市議と現在の新倉会長が都庁に見えて、是非「宿通りを拡幅してほしい」と要望いただきましたことを印象深く覚えています。
宿通りは新撰組の近藤勇に由来する、そして歴史ある景観を備えた、これまで親しまれてきた都道です。
しかしながら車社会の現代、三多摩地域の南北を繋ぐ道路としても大きな役割を担ってきた道路でありますが、車幅が狭く地域にとっては大変危険で渋滞の激しい道路でした。
そうした背景のある都道を歴史的景観を失わず、且つ安全性を備えた道路にと当時の都財務局長はじめ、関係局も理解を示し急遽事業がスタートする事ができました。
途中一部地域住民の用地買収で事業が遅れ、一時は東京都より断念の申し出がありましたが、多くの地元の皆様の強い想いと、大きなご協力を今日までいただいて、いよいよ事業終盤になりました。
歴史と観光の公共施設が通り沿いに設置され、定期バスの相互通行ができて渋滞が緩和します、また電線が地中化されるなど地域の住環境が前進します。

2013年3月12日火曜日

災害時における物資の調達に係る協定の締結について

 東京都は、地震等の大規模な災害が発生した場合に、被災者の多様なニーズに答え、物資の供給を円滑に実施するため、日本TCGF(消費財流通業界の日本企業が主体)と物資調達に係る協定を、平成25年3月11日に締結しました。

日本TCGFとは(TCGF:The Consumer Goods Forum)

 日本TCGFは、消費財流通業界の日本企業が主体となり、国内での非競争分野における共通課題の解決に向けて、製造・配送・販売の協働取り組みを行う組織です。
 東日本大震災からの一刻も早い復旧、復興と新しい日本のかたちづくりのために、平成23年8月に設立され、震災対策共有化プロジェクトなどの活動を実施しています。
 本協定には、日本TCGFに加盟する全企業(28社)が参加します。参考1


 1 協定のポイント
 ・製造・配送・販売事業者が参画する全国に流通ネットワークを有する企業グループとの協定締結により、被災者の多様なニーズに対応するための調達体制を強化します。

 特定業種の業界団体等ではなく、複数の業種にまたがった企業グループとの協定締結は、都としては初めての取組です。

<調達の対象となる主な物資>
 食料・飲料水:おにぎり、パン類、精米、レトルト食品、粉ミルク、菓子類、飲料水、お茶 など
 生活必需品:紙おむつ、ウェットティッシュ、タオル、肌着、生理用品、哺乳瓶、ラジオ、
         乾電池、箸、履物、簡易コンロ など

 ・物資調達の際は、日本TCGFの代表窓口を通じて情報収集等を行うなど、効率的な連絡体制を構築し、円滑に調達オペレーションを実施します。

 ・物資の供給が円滑に行われるよう、都も日本TCGFに対して、輸送ルートとなる道路の被災状況に関する情報を提供するなど、相互に協力して調達を実施します。


 2 協定による物資調達体制の概要  
 参考2のとおり


 3 協定締結日
 平成25年3月11日(月曜日)


※災害時における物資の調達に係る協定の締結について(都庁サイト)


この協定により、災害時の物質確保や供給が効率化され、都の防災対策が強化されることとなりました。

八王子―高井戸間、中央高速料金撤廃に向けて


 3月11日、都議会自由民主党三多摩部会長として、多摩地域における高速道路料金の格差是正に向けて、中央高速高井戸インター~八王子インター間をを首都高速に組み入れるようを国土交通大臣に提出してまいりました。

 多摩地域―23区への高速道路通行に料金がかかる現状があり、東京都全体の人・物・情報の活発な交流の妨げの一因となっております。産業交流の活性化や防災拠点との相互連絡の強化のためにも、高速料金の格差是正に取り組むよう要請を行ないました。

要望書はこちら

三多摩部会長として太田国土交通大臣に要望書を直接手渡し、強く要望してまいりました
(都議会自民党三多摩部会のメンバーと共に)

2013年3月11日月曜日

町田市消防団に最新式の電源照明車入る!

 3月10日町田市高ヶ坂を拠点とする町田市消防団第2分団8部に、最新式の電源照明車が入り、池田宮司のもと入魂式が盛大に行われました。
町田では初めてのLEDの照明車配備でした。その場で点灯披露されましたが昼間にもかかわらず明るさが容易に確認《さすがLED!》できて、災害時の有効性を充分確信しました。
8部佐藤部長はじめ、団員皆さんの志気が一段と上がっているように感じました。日頃は仕事をされながら、家庭を持ちながらの消防団員精神には頭が下がります。そしてご家族の皆様にも感謝です。
東日本大震災から2年になりますが、当時、多くの消防団員が活動中お亡くなりになりました。あの悲惨な3.11の経験を教訓に、当たり前ですがどんな状況下でも安全確保最優先です。
そのためにも装備品の確保は重要です。我々都議会自民党は25年度予算で三多摩消防団員全員に、先ずは第1弾として安全活動靴など装備品を配布する事を決定しています。

2013年3月10日日曜日

FC町田ゼルビア今シーズン初戦!ホーム野津田にて!


 本日野津田陸上競技場で行なわれました、FC町田ゼルビアのシーズン初試合を応援しに行ってまいりました。前半戦は試合に乗りきれず1点を許してしまいましたが、後半戦は終始相手ゴールに攻め込む積極的な試合展開を繰り広げました。 結果は初戦を飾ることはできず残念でしたが、次節アウェイのS.C.相模原戦、境川ダービーに向けて気持ちを切替えていきましょう!

明日はちょうど震災から2年を迎えますが、本日は福島戦との事もあって、ゼルビアが福島の子供達130名を招待するという、とても素晴らしいサプライズがありました。 そして福島県出身の町田在住で小山町に住んでいる私の知人が、子供達全員にポケットマネーで、プレゼントを用意して出迎えました。 会津サッカー協会の鈴木さんとお話をさせていただきましたが、「子供達には選手達が最後まであきらめない姿を見てもらいたい」との事でした。

また、残念でしたが試合前には酒井良選手の引退セレモニーが行なわれました。関東二部時代からチームの中心的な役割をされて、正にJ2昇格の立役者だと思います。永い間大変お疲れ様でした!



試合前酒井良選手の引退セレモニー。石阪市長より花束贈呈!
ありがとう酒井良選手!!


スタンド一杯のゼルビアサポーター皆さん!

厳しい試合展開に座ってられませんでした!




多摩地域のものづくり産業の発展に向けて


町田を含めた多摩地域は大学や企業の研究機関が多く、中小零細のものづくり関連企業も多くあります。また中央高速・東名高速道路、圏央道にも囲まれた物流面でも立地は大変優れています。多摩地域の活性化のためにも同エリアに付加価値の高いものづくり産業の集積をすすめるべきです。そのためにも、税制面をはじめ中小企業が多摩地域に進出する仕組みづくりを更に進めていくべきだと考えています。

創業40年の株式会社溝上精工さんの工場を視察させていただきました。所狭しと精密機械が置かれ、各機械に1~2人が担当してコンピューター操作をしながら、若い技術者が仕事をされていたのが、何故か安心感を感じ大変印象的で た。
高い技術力と知識、経験をもとに、大量生産をする前の工業用モデル試作品製造業として、主に金属部品の加工などを手がけています。町田が誇る日本のものづくりを支えている貴重な会社です。こうした会社が安心してものづくりが出来る環境を町田でも作って行かなければならないと強く感じました。




2013年3月9日土曜日

第40回町田市こどもマラソン大会が開催されました


3月9日40回目を迎える町田市こどもマラソン大会が開催されました。
大変良いお天気に恵まれ、正にマラソン日和でした。リニューアルされて初めての催しとなった本格的な陸上競技場で走る事ができて、本当に思い出深い経験になったと思います。みなさん元気にいきいきと本当に楽しそうに走っている姿が印象的でした。
3年前の東京都主催のこどもマラソン大会では、中学生男女とも町田市の中学生が見事に優勝しました。町田は小学校も中学校もマラソンが盛んで頼もしいです。 私も町田市体育協会の会長としてスターターをさせていただきましたが、小学校3年生で2000メートル7分台の続出には驚きました。。




町田市体育協会会長として式典に参加しました

スタータをさせていただきました

みんな元気に走っていました

大勢の観衆を前にしての表彰式




2013年3月5日火曜日

東日本大震災を忘れない!

来る3月11日、我が国に暗い影を落とした東日本大震災から早2年になります。
私達は引き続き息の長い支援をしていかなければなりません。
そこで東京都では復興支援イベント、映像写真展を開催します。
多くの皆さん立ち寄って下さい!

1、《復興支援イベント~東日本大震災の被災地・被災者を忘れない~》
 日時,3月9日~3月11日10時~
 会場,新宿駅西口広場イベントコーナー

 内容,岩手・宮城・福島県産品の物販。
 被災地の被害状況と現状や、都の取り組み。都の防災対策のパネル展など。

2、《未来への教科書~For our children~》映像・写真展
 日時,3月の11日~3月14日  9時~
 会場,都庁第一本庁舎1階中央スペース

 内容,子供達を中心とした被災地の方々が自ら撮影した写真の展示とその写真をつないだ映像のモニター上映を行います。

2013年3月4日月曜日

ネーミングライツを取り入れよう!! 町田市内のスポーツ施設に。

町田市には区市町村の中でも1、2を争うほど立派な体育館をはじめ、水泳プール、野球場などスポーツ施設がありますが多くの施設の名前はいずれも地域名のついたものがほとんどです。

施設に地域名が付いていることを否定するものではないけれど、税収確保が厳しい時代にあってネーミングライツを大いに取り入れるべきだと思っています。

勿論契約金額によりますが、企業にとっても費用対効果があれば喜んで参加しますし、市にとっても有効な収益確保に繋がります。そして市民にとっても楽しさが更に広がると思います。

今までも市に提案してきましたが、これからも私はめげずに話していきます。市民の皆さんも応援して下さい。

一万人集客のスタジアムオープン!! 式典でテープカット。

町田市野津田の丘、小野路の森に観客席一万人のスタジアムが完成しました。
町田FCゼルビアが、J2昇格を果たした時のJリーグ規定に則った施設です。元々の陸上競技場にサッカー場を併設したものですがようやく形が少し整って来たという感じです。まだまだ交通アクセスや駐車場《ホームゲーム時の更なる駐車場確保に向けて、近隣の多摩市南野にある都ニュ-タウン市場内の駐車場を、東京都から臨時借用する事は可能です。》は充分ではありませんが。
また陸上競技場としても三種公認の申請をしています。

ゼルビアは気合いを入れて今年再度、J2昇格を果たしてもらいたいと強く願ってます。そのためにも町田市民の限り無い応援が必要です。過日吉原修連合後援会役員会を開催した時、3月10日のホームゲームの応援に、多くの知人を誘って観戦してくれるようお願いしました。

チームに町田出身の斎藤翔太という山梨学院大学付属高校を、この3月卒業する新人が加わり更に楽しみが増えました。私が特にお世話になっている方のお孫さんで応援にも力が入ります。ちなみにゼルビアの代表の守屋先生の教え子でもあります。

新生野津田陸上競技場オープンを記念して、式典の後行われた後オープニングマッチ、対横河武蔵野FC戦、結果は残念ながら0-3と完敗でしたが、福島戦に向け充分な準備をして頑張ってもらいたいものです。

私(右端)も一般財団法人町田市体育協会会長として
テープカットに参加しました。

新生野津田での記念すべき試合(TM)。町田FCゼルビアVS横河武蔵野FC

メインスタンド4階席から観戦しました。今までとはまったく違う迫力です。