2014年7月31日木曜日

保育サービスの拡充に関する緊急要望

下記のとおり、保育サービスの拡充に向けて、舛添知事に対し緊急要望を行ないました。




平成26年7月31日

東 京 都 知 事
舛 添 要 一 殿

東京都議会自由民主党
幹事長 吉 原 修



保育サービスの拡充に関する緊急要望

第二次安倍政権が発足して1年半余が経過しましたが、この間、日本経済は、大胆な金融政策・機動的な財政政策・大胆な経済戦略である「日本再興戦略」の「三本の矢」のもと、力強さを取り戻しつつあります。少子高齢化による人口減少社会へと転換する中で、この歩みを確実なものとするためには、成長戦略を強力に推し進めることが必要です。国は、この戦略の主要施策の一つに「女性の力を最大限活かす」を掲げ、2017 年度末までに待機児童解消を目指して「待機児童解消加速化プラン」を推進しています。東京都議会自民党においても、これまで、認証保育所の創設や保育事業者や保育の実施主体である区市町村への支援の拡充など、東京都とともに保育サービスの充実に努めてきましたが、今般公表された待機児童の状況を見ても、より一層の促進策を講じることが急務となっています。ついては、以下の事項について緊急に要望します。



1 保育サービスの拡充に向け、区市町村や事業者に対する支援を、より一層強化すること

2 都有地の活用策を早急に実施するとともに、国有地や民有地の活用策についても、踏み込んだ対策を講じること

3 上記の対策を速やかに実施するため、補正予算の編成も視野に入れた対応を図ること

2014年7月26日土曜日

三年ぶりの開催、真光寺川まつり

水質悪化により中断していました真光寺川まつりでしたが、今年は三年ぶりに開催することが出来ました。

私も河川を管理する東京都、真光寺川に流入する水を管理する町田市に対し、強く要望し水質改善に向けた施策を進めてまいりました。そして真光寺川を清流にする会の皆様はじめ地域の皆様のご努力の結果、本日こうして真光寺川まつりを再開する事ができ大変うれしく思っております。

せっかく整備した親水広場ですから、こうして水辺におりて楽しむためにも、やっぱり水がきれいでないといけません。引き続き水質改善に向けた施策を進めてまいります。


真光寺川まつり 大勢の参加者で賑わっていました

ボランティアの皆さんのお陰で
魚とりや、こうした水遊びが体験できます。

2014年7月24日木曜日

三輪緑山(三輪中央公園)震災対策用応急給水槽設置に向けて

2012年6月に、三輪5町内の皆さんと、東京都に要望してまいりました三輪中央公園への応急給水槽設置ですが、いよいよ設置工事がはじまります。

6月の入札は不調に終わってしまいましたが、7月18日には、無事施工業者さんも決まり、いよいよ工事が開始され、来年2月(予定)には工事も完了し運用が開始されます。

今までにも、三輪地域は周辺を都県境で囲まれており、災害時の行政サービスの対応について心配する声が寄せられておりました。

そこで、すでに2002年に終了した貯水槽設置事業ですが、地域の安全安心に向けて粘り強く取り組んで参りました。

地域内に100トン級の応急給水槽が設置される事で、災害直後の飲料水が確保されます。


工事工程については下記のとおりとなっています。


【工事工程】

7月18日         施行業者決定
7月下旬から8月上旬 地元説明会

地元説明会後、

植栽・フェンス撤去、
流入流出管設置、
100立方メートル槽土工事、
据付・公園施設復旧

平成27年2月下旬 工事終了


※応急給水槽とは

震災等で万が一に既存の水道管が破裂などをして、水道管からの飲料水確保が困難になった場合でも飲料水が給水可能な新鮮な水を確保する重要な施設です。

平時は水道管と直結しており、タンクには常に新鮮な水が循環しております。震災時には自動で弁が閉じ、貯水槽として機能します。

平成26年度末の応急給水槽完成により三輪地区の災害時に備えた100トンの飲料水の確保が確実になり、市民の安心が増加します。

2014年7月15日火曜日

町田の丘学園の教室不足に対応するために、校舎の増築を決定いたしました。まずは仮設校舎から。

障がいがある子どもさんが通う町田の丘学園(特別支援学校)、知的障がいや身体障がいの子どもたちおよそ400名(小中高)が通っています。
一般校に比べ専門の先生による手厚い支援を受けられ、卒業後の進路等についても専門の訓練やまた情報も集まりやすく、保護者のネットワークなども充実しており、近年特別支援学校を選択する方が大変増えております。

急激な生徒数の増加により、マスコミ等でも報道されておりますが、教室不足が深刻な問題になってまいりました。教室をカーテンで仕切ったり、図書室の本を廊下に出して教室に使用したり、体育をするにも玄関前のスペースを利用したりと、教育環境は大変悪化しおります。

教育施設である学校は、本来国の設置基準により教室の広さや必要な施設要件が定められているものですが、現在のところ特別支援学校にはこの設置基準がありません。

特別支援学校の設置基準の早期策定を求めて行く事は当然ですが、まずは教室不足に対応するため、町田の丘学園のPTAの皆様はじめ、関係団体と一緒になって、東京都に対し早急に教室の拡充を行なうようにと強く要望活動を続けてきた結果、校舎増築が決定いたしました。

また、取り急ぎ、来年度より、旧忠生第五小学校跡地に仮設校舎を建築し、小中学部B部門の36学級の教室を設置することも決定いたしました。

引き続き、本校舎増築工事についても前倒しで実施できるよう進めてまいります。